気がついたら6月が終わっていた。
つまり2020年も半分終わったわけです。
はやいねぇ。
2020年は年明け早々にインフルにかかって、幸先悪いなぁと思ったら今のこの状況。
コロナウイルスの蔓延で今までの生活から一変してしまった。
今までの常識が変わりつつある。
こう書くと嫌な感じに捉えるかもしれないが、怪我の功名というか、やっと見直されたか、という文化もある。
対面コミュニティーの強制力がなくなったり、過剰な接待がなくなったり。
古き良きと言われた「昭和」の文化がようやく令和にシフトしてきたな、と。
そう思うと平成は昭和をずーっと引きずってきたのでしょうか・・・?
平成らしい何かがあってもいいと思うんですよね。
ケータイやスマホの普及は間違い無く平成の文化だよね。
平成生まれとしては何かしら平成おじさんと言われるような生き方を少しはしてみたい。
令和キッズと触れ合うのは早くてもあと17年後か。
やべーな、アラフィフとか。
今忌み嫌っているアラフィフと同じようになってしまうのか。
自己嫌悪で潰れそう
仕事の話
相変わらずやる気が出ない。多分今年一年出ないで終わりそう。
そんな状態でも仕事が減って少ないのでどうにかやっていけているところ。
これでパンパンだったらどうしてたんだろうね。
コロナとか気にせず辞めてたか、完全に割り切って仕事してたかの二択。
うん、答え出ないね。
あとはそう、ジメジメして暑くて過ごしにくかった。
セミの鳴き声も聞こえてきたので、夏の始まりですね。